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ThreeQuarter
 

スリークウォーター第5回公演
「七味とうがらし2007〜知謀の巣〜」

作:スリークウォーター
構成・演出:清水みき枝

演出助手・舞台監督:山口敦史
音響:竹田雄
照明:仲光和樹
舞台美術:斉名高志
制作:布袋田雅代/鴻野麻衣/鵜殿有正
デザイン:石月賢史
WEBデザイン:デジタルメーカー

日時
6/30 14:00・19:00
7/1 13:00・17:00

料金
前売・予約 2000円
  当日 2300円

劇場 北池袋新生館シアター


出演

清水みき枝
(乱役)

斉名高志
(カラス役)

山口敦史
(黒川哲也役)

石月賢史
(ダウジ役)

會田真吾
(山下一郎役)

〜あらすじ〜

父と母の顔を知らずに、スリ集団に育てられた孤児、「カラス」と「乱」。ある事件で組織が壊滅した事をきっかけに、自分たちで生きる術を探しだす。カラスと乱は組織の生き残り「ダウジ」と再会し、三人でまっとうに生きようと試た。しかし、ある日、カラスが、たった2円相当の封筒を盗み取った罪で、懲役3年の刑を下される。乱とダウジは、カラスを待ち続けた…。

---物語は、カラスの出所からはじまる。カラスには、過去から離れられない理由があった。カラスを救おうと黒川探偵事務所所長「黒川」が動き出す。黒川には、カラスと乱を守る理由があった。黒川の部下「山下」は、黒川と共に事件を清算していく傍らで、ある計画をたくらんでいた。次々と明らかになっていく過去。それぞれの出生と、この5人の存在理由。組織の謎のなかで、何かを見失ってしまった哀れな男の奇妙な友情と愛の物語。

 
〜当日パンフレットより〜

年に一度の地元長野のお祭りで、いつも母が屋台で七味唐辛子を買っていた。とうがらし・胡麻・麻の実・山椒・陳皮(ミカンの皮)・しそ・青のり。この7種類の中身を、我が家の好みで調合してもらうのだ。「うちはこの味じゃなきゃだめなのよ」と少し山椒が多めに入っている我が家の「七味とうがらし」は、母の味。その味が忘れられず、東京に住む私は、今でも、七味を屋台で買う。
屋台といえば、タイ(バンコク)に数日滞在したこの春―
路地端で花輪を作りながら、笑顔で客呼びする子供達。近代的なビル郡の路地裏で、タバコを吹かし、ビールを飲みながら、アイコンタクトする娼婦達。歓楽街の喧噪の中で涙が出そうになった出来事と思いを、プロットにまとめ提出したことから、この物語がはじまった。
今回のテーマは「七味」。7つの味の調合。
出演者は5名だって?!
いえいえ、プラス2名は、「すりくお」の縁の下の力持ち―音響竹田&制作布袋田―。台本作成の段階から、この7人で創りあげてきた「七味とうがらし2007」。現在の「すりくお」を、全身で感じていただけたらと・・・。
本日は、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。

スリークウォーター演出 清水みき枝

“スリークウォーター”つまり「4分の3」に欠けている「4分の1」が、役者・スタッフ、そして何より、今日ご来場くださったお客様によって満たされて、また新しい一つの形を成します。
本日はご来場ありがとうございます。主宰の山口敦史です。
スリークウォーターの第5回公演は、初めての完全オリジナル台本です。清水のプロットをベースに、役者の生み出した言葉が台詞となり、それぞれの個性を演出が生かしていく。稽古場の中で成長してきた今回の作品は、現在の私たちを表現しています。それは、今までのスリークウォーターの集大成とも言えるでしょう。そのエネルギーを感じていただき、楽しんでいただければ幸いです。
まもなく開演時間となります。タバコを一服しなくて平気ですか?お手洗いは済ませましたか?携帯電話の電源は切っていただけましたでしょうか?準備が整いましたら軽く座りなおしていだいて、リラックスしてもうしばらくお待ちください。
本日はご来場いただき、誠にありがとうございました。

スリークウォーター主宰 山口敦史

 
 
ThreeQuarterワークショップ
「♭1〜役者への道〜」


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